essay・review
2017年 ”「患者さんに顔の見える病理医」の独り言” 三恵社にて発刊
メディカルエッセイ集 ①~⑥
第1巻:健康は生活の足元から! 病気のプロのアドバイス(全63ページ)
第2巻:ヒポクラテスも知らない! ~うんちく編~(全151ページ)
第3巻:あなたが受けている医療の源はココに ~医学史編~(全79ページ)
第4巻:病気は不思議 ~医学ミニ知識編~(全115ページ)
第5巻:パーフェクトな医療は存在しない ~医の諸問題編~(全125ページ)
第6巻:哀愁の病理学 ~病理診断編~(全51ページ)
2007年 「病腎移植」 禁止の動きに異議あり 「ミクロスコピア」24(3): 200-205
2006年 傷口に消毒は必要か?因幡の白うさぎの故事に学ぶ ミクロスコピア23(3)174-177.
2005年 6月 スペイン北東部の町ログロ-ニョを訪れる 第4回国際リケッチア会議参加
2002年 7月 「がんばって」:使っていいとき、いけないとき
1999年 2月~3月 朝日新聞夕刊連載:科学欄 連載24回(未掲載分を含む): 病理医の目
1995年掲載 形質細胞の不思議 Plasma Cell ~君はいったい何者だ~ ミクロスコピア 12(3) : 170-177
1994年 「医学のあゆみ」171(9)掲載 ケニア「風に立つライオン」と「死の日常性」~JICAケニア感染症対策プロジェクトに参加して~
●病気にならない生活の知恵 ~腕時計をした医者には近づくな!~
●病理診断科がほんものの標榜科に変身するために~病理診断と病理検査のはざま~
●病理診断と病理検査のはざまで (1) 医師ペディア(MediGate)掲載
●病理診断と病理検査のはざまで (2) 医師ペディア(MediGate)掲載
●病理医があかす、知っておきたい「医療のウラ側」(はるひ呼吸器病院病理診断科病理部長 堤寛)
健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレス/HEALTH PRESS掲載
●vol.1 プロの病理医の“しごと”とは EPILOGI(エピロギ)掲載
●vol.2「患者さんに顔のみえる病理医」の実践 EPILOGI(エピロギ)掲載
●vol.3 医師がボランティアを行うことの大切さ EPILOGI(エピロギ)掲載
●私の意見「患者さんに顔の見える病理医」の実践と音楽の力 2015年9月号NO396P20 月間なごや
●サバイバーの時代「地域におけるがん患者仲間同士の支えあい」「医学のあゆみ」フォーラム欄連載(全8回)(医歯薬出版、医学のあゆみ編集部の協力を得て公開します)
●「オーボエと私」 医療と検査機器・試薬 第36巻 第5号(2013年10月)別冊ラボ・サービス/宇宙堂八木書店機器・試薬36(5)p.733~738,2013掲載
●臨床検査技師とプロフェッショナリズム 医学のあゆみ(医歯薬出版)2013年1月12日発行に掲載
●乳がんの病理診断と病理検体の管理・利用に関するQ&A イデアフォー通信第82号p.4-9,2012より引用
●インフォームドコンセントと検体の所有権 日本病理学会100周年記念誌p.171より抜粋
●病態解析と免疫組織化学 学祭企画2011年9月発行・病気の分子形態学より
●免疫染色のトラブルシューティング 第36回(2011年)日本組織細胞化学講習会内容
●肺炎の病理 pathology of pneumonia 最新医学「新しい診断と治療のABC 17:肺炎、改訂第2版」
●「私立大学われを創りき」藤田保健衛生大学の学生たちによる自主活動・ボランティア活動
●劇症型感染症の病理 法医病理16(2)p.69-82,2010
●名医のセカンドオピニオン 週刊朝日2/19号
●病気腎移植 週間朝日2/19号 名医の最新治療Vol.119
●第48回日本臨床細胞学会秋季大会細胞診プレリミナリーコースPart.Iのハンドアウト原稿
●病腎移植(レストア腎移植):知られざる事実 現代医学56(1)p.247-254掲載
●患者に顔のみえる病理医の実践と病理診断科標榜 イデアフォー通信 第66号 2008年4月掲載
●手術後の説明義務と患者の権利~インフォームド・コンセントの落とし穴~
患者の権利オンブズマン東京ニュースレター10号(2004年11月)
●死因解明と解剖 患者の権利オンブズマン東京2008年5月20日発行ニュースレター