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​堤寛著書PDF無料公開

​病院でもらう病気で死ぬな!

​患者さんに顔の見える病理医
顔の見える病理医の独り言  
メディカルエッセイ集 ①〜⑥
 
​① 健康は生活の足元から!病気のプロのアドバイス
​② ヒポクラテスも知らない! 〜うんちく編〜
③ あなたが受けている医療の源はここに 〜医学史編〜
④ 病気は不思議 〜医学ミニ知識編〜
⑤ パーフェクトな医療は存在しない  〜医の諸問題編〜
⑥ 哀愁の病理学 〜病理診断編〜
「病理医の孤高な闘い」

2020MAY

新型コロナ感染症に一言(病理医の独り言)

1)新型コロナウイルス感染症雑感

2)アビガン雑感

3)新型コロナウイルス検出のためのPCR法とNHKスペシャル

 

4)感染症大全 目次PDF

2019FEB

クイックマスター病理学、パワーアップ問題演習病理学(サイオ出版社)が改訂されました。
クイックマスター病理学は第2版の修正版(第2刷)です(看護学生向けのテキストです)。
パワーアップ問題演習病理学は大幅改訂しました(看護師国家試験対策用です)。
自信作です。ぜひご覧ください。

  

2018DEC

病理診断科がほんものの標榜科に変身するために ~病理診断と病理検査のはざま~を公開しました。

  

2018JUL

モダンメディア64 巻5 号:155-164, 2018[通巻750 号記念特集1:感染症の診療・検査・研究を担う次世代へのメッセージ]が掲載されました!
「病理学からみた感染症診断・研究の魅力」(堤寛)を発表しました。栄研化学株式会社、モダンメディア編集室の許可を得て、掲載します。

  

2018MAR

看護学生用の病理学・臨床医学の教科書が改訂されました!
「クイックマスター病理学第2版」(サイオ出版、東京、2018)
 3,800円+税、フルカラー、B5版、456ページです。

  

2017JUN

医師ペディア(MediGate)に連載記事が掲載されました
病理診断と病理検査のはざまで(2)
病理診断と病理検査のはざまで(1)

  

2017JUN

健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレス/HEALTH PRESSに記事が掲載されました
「病理医があかす、知っておきたい「医療のウラ側」(はるひ呼吸器病院病理診断科(病理部長堤寛))」の記事一覧

  

2017MAR

「患者さんに顔の見える病理医」の独り言”メディカルエッセイ集(e-books)発刊されました
メディカルエッセイ集発刊のお知らせ(PDF)
表紙イメージ(PDF)

  

2017JAN

電子書籍化しました!
「父たちの大東亜戦争、シンガポール、スマトラの意外な日々」(幻冬舎ルネッサンス 2010JUL出版)

  

2016NOV

「エピロギ」に記事が掲載されました
第1回:http://epilogi.dr-10.com/articles/1889/?mr=bcsa
第2回:http://epilogi.dr-10.com/articles/1898/?mr=bcsa
第3回:http://epilogi.dr-10.com/articles/1904/?mr=bcsa

  

2016SEPT

完全病理学(総論、各論全12巻)がMaruzen eBOOKから発行になりました!

  

2016JAN

市民が詠んだ「医療の安全川柳集」2004-2013年:医療の安全に関する研究会発行

  

2015SEPT

月刊なごや2015-9月号No.396-p20(私の意見)に堤教授の記事が掲載されました!

  

2015JUL

電子書籍化しました!
「病院でもらう病気で死ぬな ~現役医師が問う日本の病院の非常識度~」(堤寛著 KADOKAWA/角川書店)

  

2015MAR

中日新聞2015年3月10日~朝刊「医人伝」掲載されました

  

2014NOV

第19回医療の安全に関する研究大会~患者同士の支え合い、患者と医療者の協力による安心の医療~2014年12月7日(日)9:30~17:00、案内をアップしました(堤教授が大会長をつとめます)
医療の安全に関する研究会「ニューズレターNo.34」もご覧下さい!

  

2014AUG

古書を探しています!「Atlas of Leprosy」 (Kensuke Mitsuda, 1952)

  

2014JUN

2014病態病理実習資料アップしました。

病態病理実習 《 呼吸器 》2014APR 堤 教授 講義分

  症例テキスト

  症例画像

  レポート用紙

病態病理実習 《 消化器 》2014APR 堤 教授 講義分

  症例画像

  症例テキスト

  レポート用紙

  解説胃画像

  解説腸画像

  解説胃テキスト

  解説腸テキスト

病態病理実習 《 内分泌 》2014MAY 堤 教授 講義分

  症例画像

  症例テキスト

  レポート用紙

  解説甲状腺画像

  解説甲状腺テキスト

  解説乳腺画像

  解説乳腺テキスト

  乳癌の初期治療に対する新しい考え方

病態病理実習 《 内分泌 》2014APR 稲田准教授 講義分

  症例呈示

  レポート用紙

  解説

  

2014MAR

「とくしま研修医物語」 メディカル・プリンシプル社 の許可を得て、掲載致します~ ”日本紅斑熱”と馬原文彦先生(馬原医院・院長、徳島県阿南市、本学客員教授)

  

2013 DEC

サバイバーの時代「地域のおけるがん患者同士の支えあい」

「医学のあゆみ」フォーラム欄連載(全8回) (医歯薬出版、医学のあゆみ編集部の協力を得て公開します)

Vol.1.岩手より「かたくりの会」の活動:千葉 武/ちばたけしがん患者・その家族の会『かたくりの会』事務局 医学のあゆみ 2013; 246(8): 591-592

Vol.2.日本がん楽会の活動を振り返って:中原武志/なかはらたけし(日本がん楽会会長)

Vol.3.ささえあい医療人権センターCOMLの活動紹介:山口育子/やまぐちいくこ(NPO 法人ささえあい医療人権センターCOML 理事長)

Vol.4.秋田県肺がんネットワークあけびの会の活動:藤井婦美子/ふじいふみこ(秋田県肺がんネットワーク「あけびの会」代表)

Vol.5.乳がん患者会ソレイユの活動をふりかえって:中村道子/なかむらみちこ(乳がん患者会『ソレイユ』代表)

Vol.6.患者が変われば医療が変わる―患者主体の医療の実現をめざして:中澤幾子/なかざわいくこ(イデアフォー世話人)

Vol.7.沖縄から「チュタミィヤドゥータミィ」―人のためは我のため:与儀淑恵/よぎよしえ(NPO 乳がん患者の会“ぴんく・ぱんさぁ”)

Vol.8.ピア・サポート実践10年のふりかえりと未来構想:寺田佐代子/てらださよこ(NPO 法人ぴあサポートわかば会理事長)

2013NOV

「病理医に必要なワンポイント病理技術」病理と臨床(文光堂)に掲載(2004-2005)全19回

 

2013OCT

「オーボエと私」 出典記載:「宇宙堂八木書店/ラボ・サービス発行:医療と検査機器・試薬36巻5号:
733-738, 2013」

  

2013MAY

「患者さんに顔のみえる 病理医からのメッセージ~ あなたの「がん」の治し方は病理診断が決める!」書評:病理と臨床31(4)p461(文光堂、2013/4/1発行)に掲載されました

  

2013MAY

「患者さんに顔のみえる 病理医からのメッセージ~ あなたの「がん」の治し方は病理診断が決める!」書評:医学のあゆみ245(8)p685(医歯薬出版、2013/5/25発行)に掲載されました

  

2012DEC

「細胞検査士の将来を憂う」をupしました!

  

2012DEC

「臨床検査技師とプロフェッショナリズム」医学のあゆみ(医歯薬出版):2013/1/12発行に掲載予定

  

2012DEC

新刊のご案内「患者さんに顔のみえる 病理医からのメッセージ~ あなたの「がん」の治し方は病理診断が決める!」2012年12月10日発行:株式会社三恵社 

  

2012MAY

乳がんの病理診断と病理検体の管理・利用に関するQ&A:「イデアフォー通信 第82号、pp.4-9, 2012」より引用

  

2012MAR

情報公開文書:疫学・倫理審査委員会受付番号(11-091)
「大腸癌における高感度EGFR免疫染色の確立:EGFR検査キットEGFR pharmDxと比較した免疫組織化学的研究」

  

2011NOV

日本病理学会100周年記念誌より抜粋(p171):インフォームドコンセントと検体の所有権

  

2011NOV

病態解析と免疫組織化学(学祭企画2011年9月発行・病気の分子形態学より)

  

2011JUL

第36回(2011年)日本組織細胞化学講習会内容upしました!
「免疫染色のトラブルシューティング」堤 寛(藤田保健衛生大学・医学部病理学)

  

2011JUL

父の戦争体験記出版(神奈川新聞2010年8月15日掲載記事)

  

2011JUL

肺炎の病理(pathology of pneumonia)UPしました!
最新医学「新しい診断と治療のABC.17:肺炎、改訂第2版」(企画・藤田次郎)(2011年8月25日発行)に掲載予定

  

2011JUN

私立大学われを創りき「藤田保健衛生大学の学生たちによる自主活動・ボランティア活動」アップしました!

  

2011APR

情報公開文書:倫理審査委員会受付番号(11-047)
「乳腺アポクリン癌の免疫組織化学的特徴づけ」 version2

   

2010OCT

劇症型感染症の病理(法医病理16(2):69-82,2010より)

  

2010AUG

情報公開文書:疫学・倫理審査委員会受付番号(10-052)
「諸種悪性腫瘍におけるアポトーシス関連分子群の免疫組織化学的証明と癌化学療法の効果判定」

  

2010JUL

堤 寛教授、実父の戦争体験記
「父たちの大東亜戦争-戦地シンガポールスマトラの意外な日々- 幻冬舎ルネッサンス」
6月30日に出版しました!

  

2010JUN

「病理標本が語る性生活の姿」をupしました!

  

2010MAY

2010年度 医療を考えるセミナーの紹介をupしました!
シラバス

  

2010FEB

週間朝日2/19号名医のセカンドオピニオンupしました!

  

2010FEB

週間朝日2/19号名医の最新治療No119upしました「病気腎移植」

  

2009DEC

ミクロスコピア記事upしました「万波移植の特異性」

    

2009OCT

「喀痰細胞診による誤嚥性炎症の判定」PDF:upしました!

  

2009OCT

「がん患者のためのピアサポート」UPしました!

 

2009OCT

第48回日本臨床細胞学会秋季大会、細胞診プレリミナリーコース Part Iのハンドアウト原稿(PDF)upしました

 

2009SEPT

KokuTai-病理問題演習道場をupしました!

  

2009AUG

がん患者の「こころのセルフケアノートその3」ができました!→ PDF

  

2009JAN:

DVD版・完全病理学各論(全12巻収録)発行!(学際企画)

  

2008NOV:

医療廃棄物:課題・問題提起 (ディスカッションテーマ:症例提示)upしました!
(医学生・研修医のための「お役立ちコンテンツ」内)

  

2008NOV:

検体の所有権 (ディスカッションテーマ:症例提示)upしました!
(医学生・研修医のための「お役立ちコンテンツ」内)

 

2008NOV:

がん患者の「こころのセルフケアノートその2」ができました!→ PDF

 

2008OCT:

「病腎移植(レストア腎移植):知られざる事実」 現代医学56(1)掲載をupしました!

 

2008OCT:

完全病理学各論Element版が刊行されました!

 

2008JUL:

病理診断科標榜と病理医の新しい役割(PDF)
DOCTOR'S MAGAZINE(2008AUG No.105)より

 

2008JUL:

スラカン(呼吸器細胞診100問題集)作成しました!

 

2008MAY:

患者に顔のみえる病理医の実践と病理診断科標榜
(イデアフォー通信第66号(2008年4月)掲載)

 

2008MAY:

手術後の説明義務と患者の権利 ~インフォームド・コンセントの落とし穴~
(患者の権利オンブズマン東京-2004年11月発行10号ニュースレターより)

 

2008MAY:

死因解明と解剖(PDF)
(患者の権利オンブズマン東京-2008年5月20日発行ニュースレターより)

 

2008APR:

2008年度 医療を考えるセミナーの紹介をupしました

 

2008APR:

鴨志田伸吾講師、神戸大学医学部教授に就任しました!
ごあいさつ  堤教授からの期待

 

2008JAN:

「病腎移植」 禁止の動きに異議あり! (ミクロスコピアより:PDF)

 

2007NOV:

提言-病理診断科標榜の決定を受けて ~今、病理医がなすべきこと~ (PDF)

 

2007AUG:

がん患者の「こころのセルフケアノート」ができました!(PDF)

 

2007MAY:

完全病理学:各論全12巻  2007年4月25日ついに刊行しました!(学際企画)

 

2005MAY:

完全病理学:総論刊行しました!

発刊によせて

 

2003NOV:

Pathology of Infectious Diseases

 

2003MAY:

(社)日本病理学会細胞診講習会CD-ROM

  

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